マヤ暦

生年月日からKinを知り人間関係に活かすことができる

古代マヤ暦とは今から4000年も昔、古代マヤ人によって作られた暦(ツォルキン暦)を用いて『本当の自分との出会い』、そして『本当の自分の役割を知る』ことから始まります。ツォルキン暦は20の紋章と13の音の組み合わせにより260日周期の暦(銀河の周波数)を表しています。20は『生命の定数』13は『宇宙の定数』を意味しています。

  1. 自分の生年月日からKinと呼ばれるナンバーを探します。
  2. ツォルキン暦を見て、まずは太陽の紋章【顕在意識】を調べます。
    KINナンバー、紋章、音の3つを知ることで、本来自分が産まれてくる時に決めてきた本質・役割(刻印記憶)に気づくことができます。
  3. 親子関係・職場・友人などの相性や関係性を知ることが出来るので、コミニケーションの取り方がわかり楽に付き合えます。
  4. 13年サイクルから自分の人生にどんなエネルギーが巡ってくるかわかるので行動しやすく人生が楽になるなど、ここからさらに深く広げることができます。

このように人間関係に活かせます

子育て中の親御さん


この子にはこの育て方をしてあげるなどのアドバイスができる。
将来の適正を見極めてあげることができる。

夫婦関係や親子の関係性


自分を中心に考えるのではなくて、否定ではなく受け入れるためのアドバイス。
自分がどのように対処していくかが分かる。
自分が変われる。

職場での人間関係


自分の能力の特性。
職種や職場の人間関係を円滑に進めるために自分や周りを知ることができる。
経営者が自社の社員の配置などでも利用できる。

その他様々な関係性に好影響


恋愛・友情・シングルマザー…etc

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